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2011年2月25日 (金)

清水屋のぬかづけ

小さい頃、おつけものが大嫌いでした。

ですが、なぜか「白菜」「きゅうり」「なす」「瓜」の「ぬかづけ」だけは大好きだったと母から聞きました。

私が小さい頃は、まだ、「○○センター」などと称した「市場」がにぎわっていて、その「市場」の中にお漬物屋さんがありました。

そのお漬物屋さんで、母は毎回ぬかづけを購入していました。

お店に並ぶ、ぬか床。

独特のにおいがすごく苦手で、母がぬかづけを購入するときは、お漬物屋さんから離れたところで、母を待っていました。

今ではぬかづけの匂いも平気になり、「ぬかづけ」ならどんな「ぬかづけ」でも大好きになりました

ですが、お漬物屋さんやお家のぬか床で漬けられている「ぬかづけ」だけ大好きです。

スーパーなどで販売している「ぬかづけ」はどうも・・・・苦手です。

一時期、ぬかづけがどうしても食べたくなって、自分でぬかづけを作っていたのですが、2度ぬか床を痛めてしまい、それ以来自分で漬けていません。

(その頃から仕事等が忙しくなってきたのもあって・・・)

昔ながらのお漬物屋さんが少なくなってきた昨今、とても悲しい気持ちになっていたのですが、東京・吉祥寺のハーモニカ横丁に、昭和20年から続いている清水屋さんというお漬物屋さんがあると聞きました。

「おお~」

ちょうど、東京に行ったときに、主人と吉祥寺に行こう!と予定をたてていたので、清水屋さんに行くことに!

小さなお店に、ところ狭しとぬか床が並んでいました。

ぬか床を見て、なつかしくなりました。

そしてテンションもあがりました。

そして購入した

Photo_2

きゅうり、なす、白菜。

小さい頃から大好きなお漬物。

一口食べると、本当になつかしい感じがしました。

「これよ!これこれ!これがぬかづけ!」

テンションがあがる私を見て、ぬかづけの匂いが苦手な主人も一口食べました。

「ここのぬかづけ、くさくないよね!」

しっかりぬかづけの匂いはしているのですが、主人は清水屋さんのぬかづけの匂いは全然気にならないようで、二人で箸がすすむ、すすむ。

あ~こんなお漬物屋さん、近所にあったらいいのに・・・・





<清水屋のぬかづけ>

きゅうり 1本 ¥150

なす 1個 ¥150

白菜 1房(たぶん1/6~1/8切くらいかと。。。) ¥150

清水屋  http://tsukemono-shimizuya.com/index.html

11:30~19:30 (水曜日定休) 

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